ストレスのない入れ歯は泉岳寺駅のヨネデンタルオフィス高輪

• 1〜少数の歯を失った場合

  部分入れ歯

  部分的に歯を失ってしまった場合には、部分入れ歯を使用します。
  歯ぐきの役割をする床（しょう）と呼ばれる部分と、歯の代わりになる人工歯、入れ歯を周りの歯に引っ掛けて固定するためのクラスプ（金属の留め具）で構成されています。

• 多数〜全ての歯を失った場合

  総入れ歯

  全ての歯もしくは大部分の歯を失ってしまった場合に使用する入れ歯です。
  歯ぐきの役割をする床（しょう）と人工歯で構成され、粘膜に吸着させることで口腔内に固定して使用します。

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  金属床義歯
  （コバルトクロム／チタン／白金加金）

  金属はごく薄く加工でき熱伝導率に優れているため、入れ歯の床（しょう）として使用することで保険適用内の入れ歯に比べて違和感のない着け心地を実現でき、食事の温かさ・冷たさを自然に感じられます。
  また、臭いや汚れを吸着しにくく衛生的で、金属は耐久性にも優れているため丈夫で長くご愛用いただけます。
  ただし、金属アレルギーの方にはご使用いただけないため注意が必要です。

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  ノンメタルクラスプデンチャー
  （ノンクラスプ）

  柔らかく歯肉の色に近い特殊な樹脂でできており、入れ歯を周囲の歯に固定するための金属の留め具（＝クラスプ）がないため、目立ちにくく装着時の違和感も少ない入れ歯です。金属を使用しないので金属アレルギーの心配がなく、ごく薄いので支える歯やお口の中を傷めることもありません。
  ノンクラスプデンチャーは留め具がないため、樹脂の弾性を利用してお口の中に維持させます。残存歯が少ない場合など適さない場合もありますので、一度ご相談ください。

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